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INTERVALS【Circadian】レビュー

センスが良い。
新世代ギタリスト、アーロン・マーシャル率いるINTERVALSの新作「Circadian」。
初期作品はあまり好きでなかったですが、
前作「THE WAY FORWARD」が最高だったので、新作を楽しみにしてました。
オープニングから大正解でした。前作と路線は一緒かな。

プログレッシブなギターインストという、かなりニッチなジャンルだけど、最近はポリフィアなんかの活躍で一定の位置を得ているような。INTERVALSもこのジャンルの代表を張れます。

なんといっても主役はアーロンです。彼の好きなところは、メロディから陽な香りがすることです。
結局のところは、音使いが良いと言うことですね。
あとはドラムがかなりしっかりしてる。本人のインタビューでも、ドラムはタイトになるように気をつけているとのこと。

この世代のギタリストは、シュラプネル系の超絶速弾きはあまりしない印象で、あ、俺も弾けるんじゃね?と挑戦してみると全く弾けないという(笑)

今作では7弦ギターの使用を再開してます。
tab譜もネットで買えるので、ギタリストは挑戦してみましょう!

1 5-HTP
キャッチーにしてテクニカル。
メロディ弾きが良い。持ち味がメロディってカッコいいよね。

2 Vantablack
ヘヴィリフ。ジェント時代のように、ドラムとともに畳みかけるような演奏。
展開してやはりメロディはきれい。

3 Luna[r]tic
しっとりハーモニクスでスタート。
しっとり系なのにやはり陽なメロ。
展開してはカッコいい。

4 Lock & Key
複雑なメインテーマだけど聞きやすいのはなぜか。
超絶テクニカルなのに感じさせない。

5 Signal Hill
ストレートに疾走感あふれる曲。
最後までロケンローな感じかと思えば、
リズムチェンジやブレイクでプログレッシブに。

6 String Theory
タメるノリで刻みまくる曲
結構ソロ主体。

7 D.O.S.E.
音のスキマが多い曲。
1番フュージョンぽいかな。ホーンセクションも入ったりして。

8 Earthing
ストレート疾走系で、アルバムラスト感がただようメロ。
テンポ早いからメロディがソロのようです。
クソむずい。

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