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2019年11月

KORN【The Nothing】レビュー

ニューメタルの帝王、Kornの新作です。初期のアルバムでイメージが止まっていましたが、これが13作目と大物バンドらしからぬハイペースでアルバムをリリースしているんですね。正直あまりチェックしていませんでしたが、ジャケットが気になって聴いてみたところかなりヒットしました。若い頃はニューメタルに良い印象がなかったのですが、年を食ってから聴くと、懐かしさとともに嫌ってた理由も忘れてしまいました(笑)Ko […]

GALNERYUS【INTO THE PURGATORY】レビュー

日本一テクニカルなメタルバンド、GALNERYUSの12枚目の作品。前2作はどちらもストーリーのあるコンセプトアルバムでしたが、今作は久しぶり通常のアルバム。全曲キラーチューンを目指したとの言葉通り、気合の入った作品です。メロディックスピードメタル、パワーメタルは中々変化をつけにくいジャンルですが、7弦を久しぶりに使用したり、小野さんが新しいスタイルの歌い方をしたりと、挑戦することも忘れていません […]

As I Lay Dying【Shaped By Fire】レビュー

メタルコアというジャンルの代表と言えるバンドの復活作。なぜ復活なのかと言うと、ボーカルのティム・ランベシスが妻を殺害しようとして逮捕されていたから。詳細は省きますが、当時はかなりショッキングなニュースで、もうこのバンドは終わりだろうと思っていました。実際解散状態だったようですが、ティムが出所した昨年のタイミングで新曲を発表し、ファンを驚かせました。As I Lay Dyingは本国では人気がかなり […]

アレキシ・ライホChildren of Bodom名義を使えず

先日Children Of Bodomから脱退を表明したベースのヘンカ、キーボードのヤンネ、ドラムのヤスカがバンドの名義を持っているということで、中心人物かつバンドの顔であるアレキシは今後別名義での活動を余儀なくされるようです。 そもそも脱退のニュースを後追いで聞きました。最近はあまり熱心に追いかけてませんでしたが、何度か来日公演も参戦してました。メンバー仲の良いバンドというイメージでしたが、最近 […]

MOTLEY CRUE復活!

はい、復活しましたね。一応解散してたので、解散するする詐欺ではないですが、調べたら最後の公演が、2015年12月31日なので、おっさん的にはついこの間感が否めない(笑)ツアー停止契約書とかいうものに調印して行ったラストツアーでしたが、この復活に際して契約書を爆破(笑)もはや織り込み済みだったのではと思いたくなるほど、バッドボーイらしい流れですね。 その昔オジーやKISSやスコーピオンズあたりが、「 […]

Sabaton【The Great War】レビュー

戦争メタルバンドSabatonの最新作前作からギターがトッベエングランドからトミーヨハンソンに交代。すでにこのメンバーで来日済みで、ライブは全く問題なしでした。作品にも特に影響は感じない、まるでブレないSabatonサウンド満載の作品です。世界大戦をテーマにしてますが、戦争のテーマはいつものことなのであまり差別化できているわけでもありません。SabatonはAC/DCの様にスタイルが完成しているバ […]

Bring Me The Horizon【Ludens】レビュー

Bring Me The Horizonの新曲。小島秀夫の新作ゲーム、デス・ストランディングのサントラに提供曲とのこと。彼らのことはあまりチェックしていませんでしたが、最近よく名前を聞くなあと思ってました。昔ほど流行りのバンドをチェックしなくなってしまった自分に危機感を覚えたので、新曲から聴いてみることに。 彼らの曲を聴くのは、結構前の臓物もった女性がジャケのアルバム以来で、デスコアと呼ばれていた […]

Opeth【In Cauda Veneum】レビュー

プログレッシブ・ロックの道を突き進み続けるOpethの新作。基本的にプログレ化してからの路線に変更はなく、今回はいつもより壮大という言葉が合いそうなイメージのアルバムで、ミュージカルで流れそうな曲も。メロディはメロデス時代にも通じるOpethらしさを時折覗かせてくれます。各人の演奏技術の高さはもとより、ボーカルのミカエル・オーカーフェルトはまた歌が上手くなったなあと。表現力が更にレベルアップしてい […]

Slipknot【We Are Not Your Kind】レビュー

マスクを被ったモンスターバンドの最新作。前情報からハードなアルバムだと言われており、コリィもIOWAとVol.3の間くらいとインタビューで答えていました。先行リリースされたAll Out Lifeが初期っぽい強烈な曲だったこともあり、ファンの期待度も高めだったのでは。実際のアルバムは、狂気度はさすがに初期に及びませんが、近作よりアグレッシブな曲が多いです。また初期より格段に作り込まれた楽曲、構成が […]